キャンピングオフィスを先取☆収入をアップさせる秘策
アウトドアのスノーピークらしい提案「キャンピングオフィス」が発表されました。
労働の質向上を目指す働き方改革として展示会もあるらしい。
自然に戻る働き方改革「キャンピングオフィス」が始動 2017年08月21日10時24分(時事通信)
株式会社スノーピークビジネスソリューションズは「第91回経営戦略セミナー 研究会全国大会」内の「第4回ビジネスパートナーフェア」にて、内外の仕事環境を整える新しい取組として「キャンピングオフィス」の展示会を開催する。
五感が刺激される新しい働く環境を体験できる展示会
第91回経営戦略セミナー 研究会全国大会「第4回ビジネスパートナーフェア」
日時
2017年8月23日(水)~25日(金) 8:45~19:00
場所
グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール1F・2F
キャンピングオフィスとは
仕事の効率化をベースに生まれたオフィス内外の仕事環境を整える新しいの提案のひとつで、オフィスのアウトドア化を提案。
オフィス内には、生産性や集中力が高まるグリーン・テント・アウトドア用の机や椅子・自然音響を用いて仕事がしやすい環境を作ること。
キャンピングオフィスで期待できる効果
キャンプのような雰囲気は五感を刺激しやすく、クリエイティブな仕事には私もぜひ取り入れてほしく、活動もしやすくなると考えます。
・自由な発想が生まれやすい
・社員同士の関係が良好になりやすい
・仕事仲間同士が仲が良いと生産性が高まる
・リラックスして仕事ができる
・仕事がしやすい開放感、空間を提供できる
キャンプギアを持ち出すことで、仕事ができる環境ができるということですね。
これからもアウトドアのスノーピークビジネスソリューションズ(本社:愛知県岡崎市、代表取締役:村瀬亮(むらせりょう))の提案にも注目していこうと思います。
おうち起業など多様化する働き方
「働き方改革」は厚生労働省が中心となり盛んに取り組まれています。
おうち起業、おうちオフィス、ノマドスタイルもその一つかと。
上の記事にもありますが、背景には2014年から米国内外で広まったウェル認証があります。
多くの時間を過ごす建物空間を「空気」「光」「快適性」など7分野を評価軸とするそう。
ストレスフリーや労働環境を含む働き手の健康も考え実現できる働き方志向に対する健全な経営スタイルが強まっていることといえますね。企業組織にいるなら労働の質向上を目指すと言いましょうか。
まずはオフィス環境の向上プランからということですよね。
ノマドスタイルのフリーランスワーカーさんが収入をあげる方法
マインドフルネスも注目される今日。
どこで仕事してもよい。
仕事の作業効率に目を向け、仕事の量や、いいアイデアの提案などの仕事の質を求められてきているといえる今。
おうち起業の方も、ノマドワーカーさんも、
太陽にあたり、風を感じ、緑豊かな中でリラックスしながらストレスフリーで仕事をすることが、仕事の受注を増やし、いい仕事をし、リピートにもつながり、収入アップにもなる根底の秘策になること間違いないですね。
私も時々カフェでコーヒーをのみながらパソコン作業もさせてもらいます。
コワーキングに行き、みんなとおしゃべりも。
思わぬ情報が得られたりお仕事のきっかけになる出会いになったり…。
プロジェクト仲間をキャンピングオフィスに誘ってみるのもいいかもですね。
今度一度キャンピングオフィスにも飛び込んでみたいと思います。
みなさまのキャンピングオフィススタイルもぜひ聞かせてください!